死ねばいいのに。

 「死ねばいいのに。」


こんな事を他人に言うのも、こんな風に他人を呪うのも
人として間違っていると私は思います。

しかし、生物には防衛本能というものがありまして、
自分や仲間が危険な状況に陥るのを防ごうとします。
だから私は今回の一連の尖閣諸島問題について、
糞民主にこの言葉を贈ります。


「死ねばいいのに。」


結局中途半端に事を終わらせて終わり、
中国には調子乗られて、そして自分たちは責任転嫁。
ふざけてるの?馬鹿なの?それとも死ぬの?
何時まで土下座外交続けるつもりなんです?
このまま尖閣あげちゃうんですか中国に?


対応と処理の仕方がクズすぎてで呆れてしまう。
まともに仕事もしないのに税金だけを取っていく
これぞまさしく「税金泥棒」。
民意も法もガン無視で何処に貢ごうとしているのやら。



本当はこんな事はこのブログで書きたくなかったのですが、
一連の尖閣問題の対応に対して日本国民として憤りを感じ、
自分の子や孫の時代に日本という国は実在するのかと
本気で心配になってきたので、このように書かせて頂きました。
(気を悪くされた方はすいません。)


大人でも、子供でも構いません。
この記事を読んでくれている人は
もっと政治や世の中の事を知って関心を持ってください。
別に愛国心を持てと言っているわけではありません。
自分や自分の大切な人を守れるのは自分だけなんです。
それだけは決して他人任せしてはいけません。
これが私からのメッセージです。